Macの「隠す」「最小化」「デスクトップを表示」の違い

ウインドウを隠す、Dockにしまう、デスクトップのファイルを開く。目的に合うMacの操作を選びましょう。

公開日 読了時間:約2分

デスクトップのファイルを開くなら「デスクトップを表示」、ひとつのウインドウだけをDockにしまうなら「最小化」、アプリのウインドウをまとめて見えなくするなら「隠す」。似ていても、動作は異なります。

目的に合わせて選ぶ

やりたいこと操作ショートカット
デスクトップのファイルを操作デスクトップを表示Command–Mission Control、キーボードによってはFn-F11
ウインドウをひとつしまう最小化Command-M
使用中のアプリを隠す隠すCommand-H
使用中のアプリだけ残すほかを隠すOption-Command-H

Mission ControlキーにはF3と表示されていることがあります。ファンクションキーの動作はキーボード設定によって異なります。Appleのショートカット一覧も確認してください。

デスクトップを表示:背後のファイルを開く

ウインドウを一時的によけてデスクトップを表示します。同じ操作でもう一度元に戻せます。Windows-Dに慣れているなら、まずこの機能を試してみてください。最小化やアプリの非表示とは異なります。

macOSの画面の隅にも割り当てられます。ホットコーナーの設定方法をご覧ください。

最小化:ひとつのウインドウをDockにしまう

黄色のボタンをクリックするか、Command-Mを押します。戻すにはDock内の最小化したウインドウを選びます。同じアプリのほかのウインドウは表示したままにできるので、ブラウザを2つ開いていて片方だけしまいたいときに便利です。Appleのウインドウ操作ガイドでも詳しく説明しています。

隠す:アプリを終了せずに画面から隠す

Command-Hは使用中のアプリのウインドウをまとめて隠します。DockまたはCommand-Tabで再表示できます。

Hidyなら、ショートカット、メニューバー、ホットコーナーでウインドウを一括で隠せます。Finderのウインドウは残るため、その後ろのファイルには「デスクトップを表示」でアクセスしてください。ショートカットの設定方法はこちらです。

画面をすっきり。集中する余白を。

ショートカット、クリック、ホットコーナーでウインドウをまとめて隠せます。